妊娠中の出来事2(お腹の張りには気を付けましょう) [baby&kids]
さて、前回の妊娠中の出来事1の続きです
入院のことについて書こうと思ったのですが、
その前に仕事を辞めるまでの出来事を書こうと思います( ..)φ
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「お腹の張り」がよくわかっていなかった私の体験です↓
妊娠してから約6ヶ月…退職する日まで
正社員としてバリバリと仕事をしていました
そんな中、大きなプロジェクトが始まった為
そのサポートをすることに…
今考えたら、そのプロジェクトの仕事の中には
妊婦にそんなことをさせたらダメだよね?
って思うこともチラホラあった気がします(;^ω^)
(1~2時間ほど立ちっぱなしの仕事とか…ね)
まぁ、部署の周りの人は妊娠を経験したことが無いので
やらせてはダメだろう
…っていう考えもなかったのもうなずけますし
私自身、妊娠して初めてわかったことも多いので
それ自体は仕方のないことだったな…と割り切っています(笑)
で、私自身初めての妊娠で
「お腹が張る」
という状態がイマイチわかっていませんでした
毎回の妊婦健診で医師に
「お腹の張りとかはありませんか?」と聞かれても
「特にないです」と毎回答えていたのです…
今考えたら、実は妊娠初期から頻繁なお腹の張りはあった気がします
そんな状態でお腹の張りに気が付いていない私が
いつものように仕事をしていたある日、
お腹がキューーーーーーーっと痛い!
このとき、お腹はカッチカチに固かったのですが…
それでもコレがお腹が張っている状態なのだと
微塵も思っていなかった私です( ;∀;)
今考えると無知ってコワイですね
なんだかとっても痛いので、
学校でいう保健室に駆け込みました…
そこには職場専属の看護師さんが居て
「とにかく横になって!産婦人科に電話して!」
と言われて急いで電話…
(看護師さんに促されなかったら電話してませんでした)
病院の助産師さんに
「出血はありますか?」(出血はなかったです)
「しばらく安静にして、おさまらないようなら来てください」
と言われました
指示通り、しばらく保健室で安静にさせてもらうと
お腹のカッチカチも痛みも治まってきました
治まってきたので仕事に戻ろうとすると、
看護師さんが「今日は帰りなさい!部長には言っとくから!」と(笑)
能天気な私はそれくらい言ってもらわないと
きっとそのまま仕事に戻って、
またお腹の張りに気づかないままだったかもしれません
今考えると、
看護師さん!ありがとうございます!
て感じですね( ;∀;)
その後は急激な痛みを感じる事もなく、
妊婦健診の日がやってきました
赤ちゃんもしっかり生きていて、何の問題もなし!
その時はホッと安心したのを覚えています
そんなこんなで日々は過ぎていき、
妊娠6ヶ月の頃に予定通り職場を退職しました
仕事をしている時も、仕事を辞めて専業主婦になっても
「お腹の張り」に全く気付いていませんでした
それが、妊娠後期になって「入院」に繋がるとも知らずに
退職して呑気に専業主婦を満喫するのでありました…(;^ω^)
長くなったので続きは次の記事で…
入院のことについて書こうと思ったのですが、
その前に仕事を辞めるまでの出来事を書こうと思います( ..)φ
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「お腹の張り」がよくわかっていなかった私の体験です↓
妊娠してから約6ヶ月…退職する日まで
正社員としてバリバリと仕事をしていました
そんな中、大きなプロジェクトが始まった為
そのサポートをすることに…
今考えたら、そのプロジェクトの仕事の中には
妊婦にそんなことをさせたらダメだよね?
って思うこともチラホラあった気がします(;^ω^)
(1~2時間ほど立ちっぱなしの仕事とか…ね)
まぁ、部署の周りの人は妊娠を経験したことが無いので
やらせてはダメだろう
…っていう考えもなかったのもうなずけますし
私自身、妊娠して初めてわかったことも多いので
それ自体は仕方のないことだったな…と割り切っています(笑)
で、私自身初めての妊娠で
「お腹が張る」
という状態がイマイチわかっていませんでした
毎回の妊婦健診で医師に
「お腹の張りとかはありませんか?」と聞かれても
「特にないです」と毎回答えていたのです…
今考えたら、実は妊娠初期から頻繁なお腹の張りはあった気がします
そんな状態でお腹の張りに気が付いていない私が
いつものように仕事をしていたある日、
お腹がキューーーーーーーっと痛い!
このとき、お腹はカッチカチに固かったのですが…
それでもコレがお腹が張っている状態なのだと
微塵も思っていなかった私です( ;∀;)
今考えると無知ってコワイですね
なんだかとっても痛いので、
学校でいう保健室に駆け込みました…
そこには職場専属の看護師さんが居て
「とにかく横になって!産婦人科に電話して!」
と言われて急いで電話…
(看護師さんに促されなかったら電話してませんでした)
病院の助産師さんに
「出血はありますか?」(出血はなかったです)
「しばらく安静にして、おさまらないようなら来てください」
と言われました
指示通り、しばらく保健室で安静にさせてもらうと
お腹のカッチカチも痛みも治まってきました
治まってきたので仕事に戻ろうとすると、
看護師さんが「今日は帰りなさい!部長には言っとくから!」と(笑)
能天気な私はそれくらい言ってもらわないと
きっとそのまま仕事に戻って、
またお腹の張りに気づかないままだったかもしれません
今考えると、
看護師さん!ありがとうございます!
て感じですね( ;∀;)
その後は急激な痛みを感じる事もなく、
妊婦健診の日がやってきました
赤ちゃんもしっかり生きていて、何の問題もなし!
その時はホッと安心したのを覚えています
そんなこんなで日々は過ぎていき、
妊娠6ヶ月の頃に予定通り職場を退職しました
仕事をしている時も、仕事を辞めて専業主婦になっても
「お腹の張り」に全く気付いていませんでした
それが、妊娠後期になって「入院」に繋がるとも知らずに
退職して呑気に専業主婦を満喫するのでありました…(;^ω^)
長くなったので続きは次の記事で…
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